タイのSIMカードを日本で購入する方法
2016/10/10
SIMカードのタイでの購入
以前紹介したバンコクのスワナブーム国際空港でスマホ用のSIMを購入する方法、試していただけましたか。簡単だったでしょう。
でもこの方法には弱点があって、時間帯によっては「待ち時間がかかる」ことがあります。それも「すご~くかかる」ことが。混んでいるときなんて30分待ちはザラです。列の前の人間が揉めている時は1時間かかったこともありました。ただスマホを出して「ヌンアティット(タイ語で1週間)とか言うだけなのに、何を揉めることがあるのか分かりませんが。
(dtacのブース、この日も結構混んでました。)
この間タイに行った時は、入国審査前に人がごった返してました。
(入国審査前の通路まで人が溢れていて、激混み!)
入国審査に並び、荷物を受け取るころにはもう飛行機到着から1時間が経っていました。
この後すぐタイの国内便に乗り継ぐ予定だったので、この大混雑の人たちが移動したタイ通信会社のカウンターに並ぶと間に合わない!と思ったのですが、今回は大丈夫。秘密兵器を用意していたのです。
それが、これ。

何でしょう?
そうです、AIS(タイの通信会社)のSIMカードです。
何と日本で買えました。
日本で買えるタイのSIMカード
値段は7日間1.5Gというコースで1,220円(税込み)とタイで買う値段300バーツ(この時のレート1バーツ=3円で900円)より320円程割高でした。バーツにすると100バーツ以上!と高く感じますが、日本円だと320円なので、今回の私のように乗り換えがあって時間がない人や、早くホテルにチェックインして街に繰り出したい人にはお勧めです。
(←私が購入したのが2016年7月頃でこの価格だったのですが、2016年9月時点では1,420円~1,980円位しますね。ご確認下さい。AISが他の2社より高く売られていますが、やはり人気なのでしょうか。)
しかし不安でしょう、メカに弱い人は(←死語!?)。設定が出来ないのではないかと。
しかしご安心下さい。

入ってますよ!説明の紙が!
簡易パッケージということで中身は袋に入ったSIMカードと説明の紙のみといたってシンプル(写真のペンは入ってません)。
NanoSIMですがアダプターが付いているのでMicroSIMでもOKです。
機械に弱い私は「使用期間はアクティベートしてから7日間」と書いてあっても意味が分からず、日本でSIMを差し替えていいのか分からず、飛行機の中で差し替えました。
でも日本にいる間は日本の電波で使いますし、飛行機の中では時間がありますし、ちょうどいいですね。
タイに着いて、入国審査に並ぶ間に電源を入れてみると・・・
つながりました!
感動です、個人的に。すみません、普通の人には、普通のことでしょう。
設定も簡単、便利
全く設定など分からない私でも書いてある通りにすれば簡単に出来ました。途中画面に説明と違う表示がされ、運命の分かれ道に立たされましたが、エイヤッとばかりに説明書とおりにしてみたところ、無事使うことが出来ました。
ちなみに私が迷った操作も、もう一つの選択肢が「AIS」と書かれたものを選ぶというものでしたので、そちらでも多分大丈夫だと思います。
考えにくいですが、ひょっとして動かない場合は、空港にAISのブースがありますので、持ち込んで設定してもらいましょう。
一度使ってみると、すごく便利です。乗り換えがない時でも、300円程度払うだけであの列に並ばなくていい、30分早くタイの街に繰り出せる、と思うと、並ぶのは時間がもったいない、次回からもこちらにしようと思いました。
またタイに知り合いがいて待ち合わせをされる人は、タイでの電話番号があらかじめ分かっているので、事前に連絡することができます。
「AIS」以外にも「true」や「dtac」という会社のものも扱われています。
私は田舎に行くことが多いので、AISにしていますが、trueも使った時も通じましたし、3社とも余り差はないでしょう。
ということでいいことずくめ(費用以外は)の日本でのSIMカード購入、これで時間短縮、その分現地で思いっきりのんびりしましょう。
それでは良い旅を!