タイのおすすめおみやげ③ 「タイバナナ(ファミマバージョン)」
「タイバナナ」はセブンイレブンだけじゃない
前回までのセブンイレブンのタイバナナ(ルーペンバナナ)シリーズ、どうでしたか。
好評だったと思います。
元々の日本みやげとしての「東京ばな奈」人気や、セブンイレブンでの「タイバナナ」人気を見て、ライバルのファミリーマートも黙っていませんでした。
今回は「タイバナナ」ファミリーマートバージョンのご紹介です。
「タイバナナ」ファミマバージョン

じゃじゃーん!こちらがタイバナナファミマバージョン、正式名称「サイアムバナナ」です。
「サイアム」はタイの昔の国名なので、こちらの方が直訳すると「タイバナナ」ですね。
でもやはりタイではセブンイレブンが圧倒的に強いので、タイでの本家(?)セブンイレブンのタイバナナのファミマバージョンという扱いに(勝手に)してしまいます。
ひょっとしてファミマの方が先に発売していた、ということもあるかもしれませんが、まぁ知名度が違いすぎますので・・・。
こちらの方は厚紙のケースに1個ずつ入っており、セブンイレブンの「ルーペンバナナ」より高級感、とまでは言いませんがちゃんとした感じがあります。
一人に1個ずつ渡す場合には、ちゃんとしたおみやげ感があっていいかもしれません。
ケースにはお約束の日本語も書いてあります。
「おかしバナナ」
「クリーミーオリジナル」
オリジナル?「本家」の意味ではなくて、スタンダードな味の意味でしょうけど、それにしてもオリジナルとは・・・。
あと象のイラストとかありますけど、イマイチかわいくないですね。
内装はこんな感じです。

バナナを顔に見立てたイラストですが、う~ん・・・。
こちらのイラストもイマイチです。
イラストはルーペンバナナの方がかわいいですかね。
肝心の味ですが・・・、
はっきり言ってビミョーです。
生地がしっとりしてないのが悪いのでしょうね。

写真で生地が荒いのが分かると思います。
(右下の凹みは多分私のせいです。)
中身のバナナクリーム自体も普通といえば普通ですが、私は「ルーペンバナナ」の方が本場のバナナの完熟感があっておいしく感じました。
普通においしい、ではなくて、普通でイマイチ、という感じです。
価格ですが、こちらは高い!1個30バーツ、1バーツ=3円のレートで90円します。
ルーペンバナナの2.5倍しますし、タイなら安い食事ができる値段です。
もうちょっと頑張って値段を下げてもらいたいものです。
でも普通のおみやげと比べたら安いかもしれないですが。
せこくてすみません。
どこで買えるの?
どこで買えるかですが、タイにはファミリーマート自体があまりありません。
空港にはありますが、街中ではあまり、というか全然見たことがありません。
今年初めのタイでの店舗数データでは、セブンが8,500店ちょっと、ファミマが1,100店ちょっとという数字でしたが、印象的にはそれよりセブンばかり、ファミマってどこにあるの?って感じです。
私が地方に行くのが好きなので、余計そうなのかもしれませんが。

(ファミマで絶賛発売中)
タイ語でコンビニは「ラーンサドゥアックスー(便利に買える店)」で、まさに「コンビニエンスストア」をそのまま訳したような言葉ですが、実はタイ人はそんな言葉は使わずに「セーウェン」、そう「セブンイレブン」の「セブン」のタイ語なまり「セーウェン」と呼ぶそうです。
それはセブンイレブンに限らず、たまにしかないファミリーマートや他のコンビニも「セーウェン」と呼ばれるぐらい、圧倒的に「セーウェン」が多く、したがって今回のタイバナナファミマバージョンを買うのも難しくなります。
エアアジアの国内線でも
あとファミマ以外では、以前タイの国内線でエアアジアに乗った時に、機内販売のカタログにこのタイバナナファミマバージョンのおみやげ用4個パックが載っていたのを見たことがあるので、エアアジアタイ国内線に乗る人はそこで買えます!
4個入りで、外箱に入っていてよりおみやげらしい感じでしたので、好きな人にはおすすめです。でもタイ国内でエアアジアに乗ればですが・・・。
あとは売り切れ覚悟で空港のファミリーマートで探すか、もしくは街中のファミリーマートの場所を調べて、買いに行くかですね。
ということで包装はいいですがデザインが良くない、高い、おいしくない、不便とあまりいいところのない「タイバナナ」ファミマバージョンですが、好みもありますし、本家?セブンの「タイバナナ」と比較するのも楽しいですし、パクりのパクり?という話題も楽しいと思いますので、一度いかがでしょうか。
では、よい旅を。